フリーPHPスクリプト配布【ウェブクローゼット web closet】
ランダムリンク表示 - RandomView ver 1.0 -
RandomView バナー広告やテキストリンク、画像などのHTMLソースを、ランダムに表示させるスクリプトです。
表示するHTMLソースは、HTML設定ファイルに1行ごとに記述するだけで各行ごとにランダムに表示されます。
設定がシンプルなので簡単に設置できる所が特徴です。
使用例
サンプル(別ウインドウ)
ダウンロード
randomview_1.zip  Free
スクリプトは利用規約をお読みのうえ、ご使用ください。


有料ライセンス取得のご案内 Share
有料ライセンスを取得いただくとスクリプトの下部に表示されている著作者リンクを表示せずにご利用いただけます。
ファイル構成
ディレクトリrandomview
├ randomview.php  ⇒リンクを表示するスクリプト
├ config.php  ⇒設定ファイル
├ randomhtml.txt  ⇒HTML設定ファイル(表示させるURLなどの内容を保存するファイル)
└ 使用方法.txt
設置方法
  1. ランダムに表示させたい内容のhtmlソースを、HTML設定ファイル(randomhtml.text)に1行ごとに記述します。
    各行ごとにランダム表示されます。

    (記述例)
    <a href="http://www.yahoo.co.jp/" target="_blank">yahoo!検索</a>
    <a href="http://www.google.co.jp/" target="_blank">google検索</a>
    <a href="http://jp.msn.com/" target="_blank">msn検索</a>
    <a href="http://www.webcloset.net/" target="_blank">WebCloset</a>

  2. 表示させたいページの表示させたい箇所に下記のタグを記入し、
    「randomview.php」を呼び出します。
    『○○○』の部分は、設置するサイトのURLをご入力ください。

    <script src="http://○○○/randomview/randomview.php"></script>

  3. ファイルをアップロードします。
    使用方法.txt以外のファイルをアップロードし、下記パーミッションに設定ください。

    ディレクトリrandomview  ⇒755又は705
    ├ config.php  ⇒755又は705
    └ randomhtml.txt  ⇒644又は604

以上で設定完了です。
表示用のタグを記述したページへアクセスし、表示内容をご確認ください。
※表示する日本語文字が文字化けする場合は、HTML設定ファイル(randomhtml.txt)の文字コードを表示するページの文字コードにご変更ください。
動作確認環境
Linux・Apache・PHP Version 5.2.5